元日の地震から一変 豪雨と二重被災した孤立集落で見た爪痕 | 毎日新聞
石川県輪島市門前町深見の集落は、元日の能登半島地震の影響で道路が寸断されて孤立し、住民がヘリコプターで避難した。それから8カ月余りがたった9月には豪雨に襲われ、集落の中央部を流れる深見川が土砂を含む大水で氾濫した。地震から1カ月後に見た集落の姿は一変していた。
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