母の形見は借金地獄 全力で戦った700日
生きていればまた戻れる、キラキラした日常の時間に 母親からの壮絶な虐待を受けて育った過去を乗り越えて、 ようやく幸せな暮らしを始められるというときに、和解した母親が「事故死」。 残されたのは多額の借金……。 さらにはこの死が保険会社に「自殺」と判定されてしまい、納得がいかずに起こした裁判。 700日間の著者の奮闘を、実話に基づて描いたストーリー。 前作「母さんがどんなに僕を嫌いでも」から1年…再び著者渾身の描き下ろしコミックエッセイが登場!
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