XMシグナルの発注方法(応用編)/1年で100万円が1,100万円になる利確・損切りシステムとは|モトマチポンタ
はじめに XM Trading 社が提供する「取引シグナル」(以下「XMシグナル」という)の基本的な使い方については、「XM シグナルの発注方法(基礎編)/1年間で100万円が383万円に」で説明しました。 この「応用編」では、利確と損切りの仕方を工夫してXMシグナルをさらに効果的に使う方法を解説します。 XMシグナルは、トレンドを把握した上で、サポートレベル・レジスタンスレベルのブレイクを狙う手法です。 ロングの場合、利確1は最も近いレジスタンスレベル、利確2はその次のレジスタンスレベル、損切りは最も近いサポートレベルとなります。ショートの場合、利確1は最も近いサポート
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