「杖が2本ないとつらい」“黒のカリスマ”蝶野正洋(58)が治療を行う現在を告白…“人前で杖は恥ずかしい”と思わなくなった深いワケ(堀江ガンツ)
“黒のカリスマ”と呼ばれ、闘魂三銃士の一人として人気を博したプロレスラー・蝶野正洋。現在58歳になった彼は、身体の不調と闘いながら、芸能活動や啓蒙活動にも奔走している。現役時代から蝶野を悩ませたケガや「杖の使用」についての思い、現在の様々な活
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