JR、GW予約6割増 6社、昨年比 コロナ前比は5割減 - 日本経済新聞
JR東日本などJR旅客6社は14日、ゴールデンウイーク(GW)の期間を含む4月28日~5月8日の新幹線や特急指定席の予約が、2021年同期比66%増えたと発表した。全国で「まん延防止等重点措置」が解除され、旅行需要が回復傾向にある。ただ、新型コロナウイルス禍前の18年に比べると、5割の水準で、本格回復は遠い。13日時点の6社の予約席数は新幹線と在来線を合わせて計134万席と、21年比で約1.6
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