コンビニが免税店に - セブン&アイホールディングスが描く、インバウンドサービスのビジョンとは?
セブン‐イレブン・ジャパンは7月9日、免税手続きがスピーディーにできる"免税サービス"を7月中に1,000店舗に拡大し、インバウンド拡大プロジェクトを本格始動すると発表した。日本に住む私たちには、「コンビニが免税店」と言われても、ピンとこないが、実際にはどのようなサービスが行われているのか、そして外国人観光客にどう利用されているのか。セブン&アイ・ホールディングス・広報センターの清水克彦氏とセブン銀行・業務推進部の森田靖弘氏に聞いた。
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