仁徳天皇(ニントクテンノウ)とは? 意味や使い方 - コトバンク
デジタル大辞泉 - 仁徳天皇の用語解説 - 記紀で、第16代の天皇。応神天皇の第4皇子。名は大鷦鷯尊おおさざきのみこと。租税を免除し、茨田まんだの堤を築造するなどの仁政を行ったという。「宋書」などにみえる倭の五王の讃または珍に比定する説もある。→大山だいせん古墳
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