モズラーの名刺の「貨幣の信用」②  ー親子関係の破綻ー|織原 一然(かずしか)_マクロ経済学考察ノート
前回、 徴税されることでモズラーの名刺には思わず集めたくなるような「価値」が付与されますが、 「貨幣の信用」はその前に、いつどこで付与されているのか? そもそも何が「貨幣の信用」に該当するのか? と述べました。 幾つかの予想を列挙してみます。 父親は月末名刺20枚を徴収するだろう、という契約履行を信じること。 提出できなければ、屋敷を追い出す、という父親の権力を信じること。 提出を義務付ければ、子供たちはそれに従って名刺を集めるために働くだろうと信じること。 提出できずに追い出される時、子供たちは従うだろうと信じること。 以上が私の予想する「モズラーの名
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