岩手県内大学生の首都圏流出が深刻化 県内就職内定率、4割切る
岩手県内大学生の首都圏への流出が深刻化している。岩手労働局によると、今春卒業した大学生の県内への就職内定率が4割を切り、過去10年で最低となった。新型コロナウイルス禍で県内志向が一時高まったが、収束傾向を受けて再び県外への動きが増加。全国的…
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