ウェッブ望遠鏡、最有望の「生命の兆候」検出 英米研究チーム
【4月17日 AFP】ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が、しし座の方向124光年の距離にある惑星K2-18bで、これまでで最も有力とされる生命の「兆候」をとらえた。英米の研究チームによる論文が17日、英国の学術誌『アストロフィジカル・ジャーナル・レターズ』に掲載された
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