AI・ロボットの活用担う人材326万人不足 経産省が2040年推計 - 日本経済新聞
経済産業省は2040年の職種別に見た就業者数の推計をまとめた。現状の人材供給の傾向が続いた場合、人工知能(AI)やロボットの活用を担う人材が326万人不足するとの結果が出た。工場での生産工程に従事する人材も281万人足りない。人材育成や円滑な労働移動が求められる。AI・ロボット人材は40年に498万人が必要になると推計した。一方、現状のままでは従事者は172万人にとどまるとみられる。工場での生
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