「抱っこ歩き5分」で赤ちゃん寝付きやすく 理研など - 日本経済新聞
理化学研究所の黒田公美チームリーダーらの国際研究チームは、激しく泣く赤ちゃんを抱っこして5分間歩くと泣きやみ、寝付きやすくなることを発見したと発表した。「背中スイッチ」として知られる、赤ちゃんをベッドに移すと眠りから覚めてしまう現象を防ぐには、寝た後も抱っこを8分ほど続けるとよいことも分かった。赤ちゃんが寝付きにくいときや、外出先で泣きやんでほしいときに活用できるという。日本やイタリアの生後7
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