日本ボードゲーム界の父・鈴木銀一郎氏が逝去
 ファンタジーカードゲーム「モンスターメーカー」シリーズを世に送り出し,日本ボードゲーム界の父とも呼ばれるゲームデザイナー・鈴木銀一郎氏が,本日(2021年1月6日)老衰で亡くなった。86歳だった。ご子息でありゲームデザイナーの鈴木一也氏が自身のFacebookページ(※外部リンク)で伝えている。鈴木一也氏の投稿によれば,コロナ禍のため通夜は行わず,葬儀は1月9日に文京区の本法寺にて行うという。 ※1月7日15:55追記。鈴木一也氏は自身のTwitterアカウントにて「父と…
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