「水インフラ補修」関連銘柄を解説! 水道管の老朽化対策費用が“33兆円以上”と試算されるなか、「クボタ」や「大成建設」など、上下水道分野に強い企業に注目!
「水インフラ補修」関連銘柄について、アナリストの村瀬智一さんが解説。最近では、水道管が破裂したり水が濁るといった事故が多発しています。全国の水道管の漏水や破損事故は年間2万件を超えています。こうした事故の増加の大きな要因となっているのが、水道管の老朽化です。水道管の耐用年数は40年とされていますが、厚生労働省によると、耐用年数を超えた水道管は全国で15万キロを超えており、全水道管の約20%。これら老朽化した水道管の交換費用は、今後約30年間で33兆円以上かかると試算されています。2023年5月、厚生労働省の一部業務を他省庁に移管する厚生労働省設置法などの改正法が可決され、2024年4月から水道...
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