視聴者を無視して恥じない犬HK : 高橋清隆の文書館
 14年12月の衆院選での不可解な報道に対し、筆者はNHKに質問を繰り返した。官邸の要望で「公正中立」姿勢を強化したはずの公共放送は、真摯(しんし)な回答を示さず、権力の犬であることを明確にした。  不可解な報道とは、投票日夜に総合テレビが放送した「衆院
http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/