腹下錆補修 ~その13~ : キャンピングカーの改造と整備記録
今回は、燃料タンク周辺の錆補修を行う。ここは、燃料タンクのせいで腹下からのアクセスが難しく、燃料タンク部のバゲッジドアを開けて、そこから上半身を潜り込ませての作業しかも配線や配管があって、かなり大変な場所だ。~サブフレーム~~メインフレーム~補修前の状況
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