<東証>富士フイルムは午後もストップ高 「中国でのアビガン販売、業績に直接的な影響ない」 - 日本経済新聞
(14時45分、コード4901)富士フイルムが午後も前日比700円(15.4%)高の5238円まで上昇し、制限値幅の上限(ストップ高)で推移している。中国政府は17日、新型コロナウイルスによる肺炎の治療を巡り、富士フイルムの子会社が開発したインフルエンザ薬「アビガン」の有効性を臨床研究で確認したと発表した。富士フイルムの広報担当者は日経
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