来年度から“新制服”に…県立高校で生徒らがデザインを検討 スーツとブレザーの2班に分かれ理想の形模索|FNNプライムオンライン
富山県立桜井高校で、来年度から制服を改定するのを前に25日、生徒が学生服専門店とともにデザインを話し合いました。桜井高校では、昨年度から制服の改定を検討していて、25日は生徒会のメンバーおよそ20人と教職員が集まり、富山市の制服専門店が用意したサンプルをみながら話し合いました。生徒たちは、スーツタイプとブレザータイプの2つの班に分かれ、生地の色やネクタイの柄など数十種類以上のサンプルを組み合わせて理想のデザインを探っていました。*生徒は「自分たちではなく、下の子たちが着るので、すごく責任を感じ…
www.fnn.jp