記念切手に墜落海自ヘリと同型機 「事故後すぐだから値打ちある]…鹿屋市長が発言、「不適切」と取り消し | 鹿児島のニュース | 南日本新聞
 鹿児島県鹿屋市の中西茂市長が23日、市役所であった日本郵便九州支社による記念切手贈呈式で、墜落事故があった海上自衛隊のSH60K哨戒ヘリコプターの同型機が写った切手について「(事故後で)値打ちがある」などと述べ、直後に市が海上自衛隊鹿屋航空基地の幹部に発言の取り消しを求めたことが分かった。
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