関東甲信・東海地方で梅雨明け いずれも平年より1日早く | 毎日新聞
気象庁は18日、関東甲信地方と東海地方が梅雨明けしたとみられると発表した。いずれも平年より1日早く、2023年の梅雨明けは関東甲信が22日ごろで、東海は16日ごろだった。気象庁によると24年の梅雨入りはいずれも6月21日ごろで、平年より東海は15日遅く、関東甲信は14日遅かった。【木原真希】
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