赤穂民報|《市民病院医療事故多発》院長命令に背き侵襲的検査12件 3件は文書通達後
赤穂民報|手術ミスによる業務上過失傷害罪で起訴された元赤穂市民病院の脳神経外科医、松井宏樹被告(46)が同病院に在籍中に行った手術(カテーテル検査など侵襲的検査を含む)のうち12件が病院から手術禁止を言い渡された後に命令に反して行われたことが明らかになった。
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