小山田圭吾が謝罪「深い後悔と責任を感じております」 いじめ告白記事への批判受け【コメント全文】
 東京2020オリンピック・パラリンピック大会の開会式で音楽を務めるミュージシャンの小山田圭吾(52)が16日、自身のツイッターを更新。学生時代、障がい者に対するいじめを行っていたと告白した過去の雑誌記事に批判が集まっていることを受け、謝罪した。 「このたびは、東京2020オリンピック・パラリンピック大会における楽曲制作への私の参加につきまして、多くの方々を大変不快なお気持ちにさせることとなり、誠に申し訳ございません。心よりお詫び申し上げます」と切り出した小山田。
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