広島・中村奨 外野の定位置獲得へ!下半身主導の打撃フォーム習得だ 来季8年目巻き返し狙う - スポニチ Sponichi Annex 野球
 広島・中村奨成外野手(25)が、打撃フォームの改造に着手していることを明かした。打率・145、0本塁打に終わった今季の反省を踏まえ、コンタクト率の向上は絶対条件。秋季練習では一から土台をつくることをテーマに、下半身主導のスイングを繰り返す。巻き返しを期す8年目の来季は“ニュー奨成”として、外野の定位置獲得を狙う。
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