防衛省、F2後継機の技術支援企業に米ロッキードを選定
防衛省は18日、航空自衛隊F2戦闘機の後継を開発するに当たり、米ロッキード・マーチンから技術支援を受けると発表した。三菱重工業が主体となって機体を開発し、F35やF22などステルス機の開発実績があるロッキードはシステム統合などで協力する。
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