ソフトバンクG株が3年超ぶり安値、時価総額は通信子会社と逆転
ソフトバンクグループ株が3年超ぶりの安値を付けた。格付け会社のS&Pグローバル・レーティングは17日、同社の長期発行体格付けのアウトルックを「安定的」から「ネガティブ」に変更した。自社株買い実施の方針がかえって財務面に対する投資家の不安心理を強める格好となった。
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