新秩父宮ラグビー場、「音楽×スポーツ」で高収益狙う - 日本経済新聞
国内有数の収益力を持つスポーツ施設の整備計画が動き出す。東京・外苑地区にできる新秩父宮ラグビー場の建設・運営を担う事業団に鹿島、三井不動産、ソフトバンクなどのグループが決まった。人工芝、全面屋根付きの「ドーム型」になるなど、イベントを開きやすい条件がそろう「ドル箱」。事業者を決める日本スポーツ振興センター(JSC)の入札には各業界から参戦が相次いだ。8月1日、応札した3つの事業団の説明会が開か
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