天地創造
神様は、最初、私たちが住むこの地を、形なく空しいものとしてお造りになりました。それならば、ふとした隙間に感じる人生の儚さや空しさ、この世界の暗さやとりとめのなさは、何か異常な事態が起こっているのではなく、この地が、そもそもの本質として持っている空虚さや、暗さが、そこに現れているのだ、といえます。 地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。(2節) このように、この世界の本質は、混沌であり、口を広げた深い淵であり、暗黒であり、形の定めなき水のごときであったのです。 とはいえ、聖書は、私たちの人生も、この世界も、形なく空しいものに過ぎないのだ、と語っているだけではありません...
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