ソフトバンクG株が17%安、上場来最大の下落率-保有株懸念続く
ソフトバンクグループ株が下げ止まらず、終値で1994年の上場後、最大の下落率となった。海外株式市場の下落が続き、ビジョン・ファンドが投資する米配車サービスのウーバー・テクノロジーズは上場来安値を更新した。保有資産価値の低下が自社の株安に直結している。
www.bloomberg.co.jp