ロシア軍が街の6割占領・2万人殺害・シベリアで強制労働…マリウポリ市長が窮状訴え
【読売新聞】 【ジュネーブ=森井雄一】ロシア軍が1か月以上も包囲を続けるウクライナ南東部マリウポリのワジム・ボイチェンコ市長が15日、読売新聞のオンライン取材に応じた。市民の退避が難航する中で「約4万人が露軍に連れ去られた」と語り、
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