脳血管障害後遺症を改善していくカギとなるもの
脳血管障害の後遺症の改善目的で通われている方の例をあげてみます。 何年間も通われていますが、今でも新たな改善がみられています。 筋力をつけることからリラックスすること、バランスを考えること、 あらゆる方向からアプローチして思考範囲を広げるようにしています。 ご本人も日常でいろいろ発見されてます。 動画にて患側の片足スクワットの様子をご覧ください。 現在は杖なしで電車通勤、山登りをされていて体力レベルは高いです。 次の目標は凹凸のある山を登るために患側の動きの更なる改善です。 手や脚はどのように使うのか、力を入れる意識なのか、リラックスなのか。 実践的にするために何かにつかまりながらおこなって...
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