全日本忍者手裏剣打選手権大会
「全日本忍者手裏剣打選手権大会」は、忍者イメージの代名詞である手裏剣をスポーツ化し誰もが楽しめる競技として普及させることを目的とした大会です。 2008年度から2018年度まで伊賀上野観光協会が主催となって開催された「伊賀流手裏剣打選手権大会」を2019年度より日本忍者協議会が引き継ぐこととなりました。予選大会の機会を拡大し、日本全国、そして世界に忍者や手裏剣の文化を広めていきます。
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