当て逃げ捜査の警官3人、面倒だったので「現場周辺に防犯カメラなし」と口裏合わせ
【読売新聞】 事件現場近くに防犯カメラがあったのに、映像の確認を怠り、捜査資料に「カメラはなかった」と虚偽の記載をしたとして、兵庫県警はいずれも但馬地域の警察署勤務だった30歳代の男性巡査長と男性巡査部長を虚偽有印公文書作成・同行使
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