金 堂 | 神秀山満願寺
金 堂本尊は阿弥陀如来。元 円覚院の常行堂にあったと伝えられています。昭和58年3月から全面解体修理を施し昭和60年4月に落慶法要(らっけいほうよう)を挙行しました。[su_spacer]内陣の宮殿内陣の宮殿(くうでん=本尊の厨子)は室町時代後期に造られたものと判明しました。県指定文化財/総棟高3.161m金堂に安置。ほまば完全な唐様(禅宗様)でまとまっている。弘治四年(1558)、永禄二年(1559)の墨書があり、室町時代末期の標識建築として極めて貴重であ
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