新宿駅の工事あと26年続く 横浜駅と並ぶ「日本のサグラダ・ファミリア」化
東京・新宿駅エリアの工事が続くようだ。駅周辺の新たな事業計画を、東京都が2021年7月7日に発表した。名称は「新宿駅直近地区土地区画整理事業」。駅や駅前広場、駅ビルが一体となった「新宿グランドターミナル」への再編を目指す。事業の施行期間は2047年3月31日まで。四半世紀以上続く計算だ。事業費は約728億円発表によると、駅ビルの建替えを契機に敷地の整理を行いながら、「東西デッキ」を新設。西口及び東
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