アートエッセイ「好きなモノを自由気ままに楽しく描く生活3」 : 水彩的生活KUROKAWAの透明水彩画
伏見教室Sさん 八千穂高原の風景(仮題)手前の道から高い山の向こう側まで見る人の気持ちが吹き抜けます。奥の建物をメインにするため、手前の方は大らかに描くように心がけることを頑張りました。とても効果的に空間表現に繋がっていると思います。Sさん次回の構想中 
kurokawa-suisai.blog.jp