スラムダンクの続きを勝手に考えてみる(1277) : Kの部屋
「おい、もうちょい音デカくしろよ」「はいはい」「お兄ちゃん、そこに居ると見えない」「はいはい」天崎家。バスケ関連の雑誌やDVDに囲まれた天崎の部屋に、天崎本人、荒石、須形、そして天崎千種の4人。大学バスケ界がオフシーズンに入っているこの日、一同が集合していた。当
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