ルネ・デカルト - Wikipedia
彼の論じた人文主義的な、人間性を重視した哲学の転換により、人間は主体的で、独立した理性を備える自由な存在と考えられるようになった。そしてこれは近代の学問の基礎を確立し、その影響は今もなお続いている。言い換えれば、中世のキリスト教的な真理や教会の教義から人類が解放され、人類が理性に基づき自ら法を作り、独立した主体としての立場をとるようになったのだ [10] [11] [12] 。近代においては、彼の影響から真理を保証するのはもはや神ではなく人間であるとの考えが強まった. [13] [14] 。そうすることで、人間に対する見方は、神に従順な存在ではなく、理性的で主体的な存在へと近づいていった [1...
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