どうなる花園 FC大阪が“聖地”の指定管理者に ラグビー側は“ワンチーム”になれず - スポニチ Sponichi Annex スポーツ
花園ラグビー場を所有する大阪府東大阪市は4月10日、ラグビー場とその周辺の公園の運営委託先に、サッカーJFL「FC大阪」を含む事業者を、候補に選んだと発表した。議会の承認を経て、10月から運営が始まる。期間は2040年まで。日本ラグビー協会は複数の団体でつくる「ワンチーム花園」で手を挙げたが、2者の戦いに敗れ「次点」になった。19年W杯会場にもなった専用グラウンドを含む施設を、他の競技が運営す…
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