都心10億円マンション、現金一括で 海外の個人投資拡大 - 日本経済新聞
海外のファンドだけでなく、富裕層も日本の不動産購入に動いている。日本の住宅用物件などを扱う仲介会社には台湾や香港、シンガポールなどアジアに住む個人からの問い合わせが急増。海外通貨に比べて円の割安感が続いていることもあり、個人の資金が流れ込んでいる。米不動産サービス大手ジョーンズラングラサール(JLL)によると、2022年4~9月の海外勢投資家による日本の不動産への投資額は5000億円強と前年同
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