カルティバ オカッパリヘッド JH-38 OWNER
90度のラインアイを持つ一般的ラウンドタイプだとウィードに掛かり、抜けなくなる。かといって、アーキーやバレットタイプだと簡単にすり抜けすぎ、バスを誘うチャンスがない。 その悩みを解消するのがこのウィードアイ。ヘッドを一度ウィードに引っかけてから、テンションをかけてウイードから抜き、バスに喰わす。 いわゆる「カットオフテクニック」でバスを誘うことができる。45度の角度設定のアイがウィードとの適度なカラミを生みつつもすり抜けるとともに、隙間を埋めた独自のアイ形状でゴミのカラミは大幅に減少しました。 オカッパリフックのフォルムをもつオフセットフックの採用でフック自体のウィードレス性能も向上。使...
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