【書評】せんせい。(重松清) : 絵日記でございます。 Powered by ライブドアブログ
夫と、大学4年生の娘と、社会人の息子(一人暮らし中)がいます。プロフィールはこちら。 今日は、読んだ本の紹介です。重松清さんの「せんせい。」ドラマに出てくるような作られた立派な先生ではなくてそれこそ普通の人間である先生のリアルな心情が描かれているのではないか
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