ウサギぴょんぴょん障害走 愛らしい姿に喝采  飼い主と一体の競技「ラビットホッピング」普及目指し大会主催 町田修 - 日本経済新聞
小さなウサギが、ハードルをぴょんぴょん跳び越えていく。愛らしく、はつらつとした姿に喝采が沸く。私はウサギと飼い主がチームで挑む障害物ジャンプ競技「ラビットホッピング」の、日本での普及を目指し活動している。直線に並べたハードルを連続で跳び越え、その正確性とタイムを競う。競技会では20~30メートルのコースに、10個ほどハードルを置く。初心者は15センチの高さから始め、上級者になると大人の膝や腰ほ
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