同期の一軍デビューが刺激に。カープ中神拓都が語る今の思い。|carp|編集部コラム|アスリートマガジンWEB
高卒2年目の中神拓都が、同期の活躍に刺激を受けながら二軍で猛練習を重ねている。同期に負けじと、鍛錬を続ける中神拓都選手。日々の猛練習で着実に実力を伸ばしつつある。市立岐阜商高時代は投手と内野手の二刀流で活躍したが、カープ入団(ドラフト4位)後は内野手一本で勝負。ライバルだらけの環境下で、泥まみれになりながら日々、白球を追い続けてきた。同じ高卒の同期では小園海斗(ドラフト1位)、羽月隆太郎(ドラフト7位)が一軍でのプレーを経験し、林晃汰(ドラフト3位)は未昇格ながらウエスタン・リーグでトップ(9…
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