なぜ「50歳以上の男性」はカスハラをするのか 3万人実態調査で見えた「実態」
顧客が企業に対して過剰な要求をしたり理不尽なクレームをつけたりして不当な要求を通そうとする「カスタマーハラスメント」(カスハラ)が問題になるなか、流通業やサービス業などの労働組合でつくる産業別組織の「UAゼンセン」は2024年6月5日、3万人以上を対象にした実態調査の結果を公表した。調査は17年、20年に続いて3回目。依然として2人に1人が被害を訴えているものの、前回調査と比べて被害を訴える人の割
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