急成長の米スマホ証券、一時売買停止に 訴訟リスクも - 日本経済新聞
【ニューヨーク=野村優子】米フィンテック業界をけん引する「スマホ証券」のロビンフッドが、2~3日に発生したシステム障害で一時売買停止となった。新型コロナウイルスの影響で米国株が歴史的な乱高下となり、顧客の売買注文やアクセスが集中したため。顧客が売買したいタイミングでできない事態となり、早くも損失補填などを求める動きが出ている。ロビンフッドは、スマートフォンを使った簡単な操作が人気を集める13年
www.nikkei.com