【速報】トラック運転席部分とみられるものを発見 埼玉・八潮市の陥没現場から100〜200メートル下流の下水道管中で 男性の姿は確認できず|FNNプライムオンライン
埼玉・八潮市の陥没事故で、トラックの運転席部分とみられるものが見つかりました。1月28日、八潮市の道路が陥没してトラックが転落した事故では、74歳の運転手が取り残され、依然として安否不明となっています。県は5日、下水道管内にがれきなどが詰まっていないか、ドローンを使って調査を行いました。その結果、陥没現場から100メートルから200メートル下流の下水道管の中で、トラックの運転席部分とみられるものが見つかったことが分かりました。一方、男性運転手の姿は確認できていないということです。
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