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先日お目にかかった出版社の編集担当の方は、初めてお会いした方でしたが、拙著「母さんがどんなに僕を嫌いでも」を大変気に入ってくださったそうで… 著者のワタクシよりも、作品に期待してくださっていたのでございました。 「どんなキャスティングで映像化してみた
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