「いま終活中なんだよ」77歳になったタモリの“静かな老後”《2歳上“糟糠の妻”を介護する日々》 | 文春オンライン
今年4月1日の夜。都内の高級住宅街にある邸宅の前に、白いワンボックスカーが横付けされた。慎重な足取りで降りてきたのは、キャップを目深に被ったタモリ(77)。傍らには、夫に支えられてゆっくりと自宅に入る…
bunshun.jp