路面電車は「岡山市衰退」の諸悪の根源:大森市長の説明責任とリコール。メディアと岡山市議会議員の、君子豹変。|Society 5.0 事業部ログ by 菅野 敦也.
【 路面電車はBRTへ、100万都市へ成長を始める岡山市。 】 ~ 君子は豹変す。豹変して君子になる場合さもありなん ~ 2022年1月15日。地元紙の報道により、惑溺の大森岡山市長の意思決定による巨額の損失が明るみに出て、岡山市民が被る損害額は数値化されました。 大森さんの仰る当初の事業費概算「9億9千万円」程度は、岡山市民への説明なきまま「43億円」に膨らみ、当該記事には倍増(約86億円)試算が明記され。中途半端な規模縮小を経て事業費を約66億円に抑える方向なのだとか。 岡山市民を欺き、しかも説明責任を果たさない。その罪は、正に断罪です。 路面電車乗り入れ事
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