沼津御用邸記念公園
西附属邸 明治38年、昭和天皇の御用邸として造営されました。その後、 数回の増築を経て大正11年に現在の形となりました。 総面積1,270平米、部屋数26室の木造平屋建ては、国を 代表する大変貴重な宮廷建築です。 詳しく 東附属邸学問所 明治36年、昭和天皇の御学問所として赤坂離宮の東宮大夫官舎 を移築し、造営されました。本邸が戦災で消失すると、戦後は皇族 の方々のご滞在にも利用されました。 詳しく 翠松亭 8畳の広間と4.5畳の小間で構成された数寄屋造りの茶室です。 クロマツに囲まれ、緑豊かな庭園と建物の調和が見事です。 詳しく お知らせ 施設のご案内 ・全体マップ ・西附属邸 ・沼津垣広場...
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